就像融化般一点一滴
融けるように少しずつ
一步一步地死去的世界
少しずつ死んでゆく世界
做了个紧勒住你脖子的梦
君の首を缔める梦を见た
随春风晃荡的窗帘
春风に揺れるカーテン
自乾裂的双唇之中
乾いて切れた唇から
落下的话语有如泡沫
零れる言叶は泡のよう
核融合炉啊
核融合炉にさ
真想跳进去看看 脑中想著
飞び込んでみたいと 思う
记忆 会被融成一片雪白 而消失
真っ白に 记忆 融かされて消える
核融合炉啊
核融合炉にさ
跳了进去 旋即又像以前一般
飞び込んでみたら また昔みたいに
有种彷佛 得以沉睡的感觉
眠れるような そんな気がして
时钟的秒针
时计の秒针や
电视上的主持人
テレビの司会者や
和就存在於那 却无法目视的某人的
そこにいるけど 见えない谁かの
笑声 产生饱合发出回音
笑い声 饱和して反响する
快板·ajiteto
アレグロ·アジテート
耳鸣既不消失 也不停止
耳鸣りが消えない 止まない
快板·ajiteto
アレグロ·アジテート
耳鸣既不消失 也不停止
耳鸣りが消えない 止まない
做了大家一个接一个消失的梦
谁もみんな消えてく梦を见た
午夜里 房间的宽敞与寂静
真夜中の 部屋の广さと静寂が
对著心跳反击
胸につっかえて
渐渐地 无法顺利呼吸
上手に 息ができなくなる
(Shout!!)
核融合炉啊
核融合炉にさ
试着跳了进去 而在那同时
飞び込んでみたら そしたら
一定能够像睡著般 消失
きっと眠るように 消えていけるんだ
没有我的早晨
仆のいない朝は
会比现在更加地 美好上无数倍
今よりずっ之 素晴らしくて
一切的齿轮都完整地咬合
全ての齿车が噛み合った
一定 会是那样的世界
きっ之 そんな世界だ