Pray
锖び付いた键【生了锈的钥匙】
鸣り止まぬ鼓动【无法停止鸣叫的鼓动】
责める雨の音【责备的落雨之声】
优しい君の盾になる【我会温柔地成为你的盾】
信じることをやめないで【请不要放弃信仰】
その瞳に【在那眼中】
君の涙に触れたいよ【想要拂去你的泪】
信じて【请相信我】

サクラミツツキ
モノクロの空【天空黑白分明】
ただ见（み）つめてさ【我只是凝视著】
ずっと待（ま）っていたんた【一直都在等待著】
されでも【即便如此】
サクラの花（はな）咲（さ）く【樱花将绚烂绽放】
満月（まんげつ）の元へと【在满月之时】

let's go out
季节は巡り【四季更替】
时は流れて【时光流逝】
この声を届けたい【好想告诉你一声】
あの日交わした 约束がある【那天许下的约定仍存我心底】
君を守れる【守护你】
遥かな空よ【遥远的天空】
泣きたい夜も【想哭的夜里】
仆の隣には君が居た【我身旁都有你的陪伴】
银河の星のように【犹如银河中的繁星】
苍い运命の轮【青涩的命运之轮】
逢いにゆく【与你相逢】

银色の空
银色の空【银色的天空】
止んでしまった雨は【雨过之后】
明日だけが消えない【只有明天不会消失】
君の瞳に 灼きつけたい【好想被你热切的目光注视】

昙天
铅の空【阴霾的天空】
重く垂れ込み【垂下凝重的幕帘】
あちらこちら【忽来忽去】
昙天の道を【阴天的道路】
真白に淀んだ【沉入苍白之中】
空を仰ぐ【仰望天空】

桃源郷エイリアン
澄んだ瞳が【清澈的瞳眸】
勧善惩悪さ【惩恶扬善】
罪深き【罪孽深重】
しゃぶり尽くす【全都吞噬掉】

サムライハート(Some Like It Hot!!)
孤独は增してく【孤独感不断膨胀】
仆だけが仆を作るから【只有我才能做好我自己】
泣いたって、笑って【哭也好笑也罢】
憎んだって爱して【恨也好爱也罢】
君だって【因为你在这里】
寂しげに映った自分【被寂寞倒映出的自己】
どうだっていい【谁会在乎】

エクスペクト
足りないものは【无法满足的东西】
伤つけ合っていく仆らは【总是互相伤害的我们】
満面な笑みをこほす【满面笑容】
泣き出しそうな星空に【看似将要哭泣的星空】
余る空【广阔天空】
行き着く果てまで【直到旅程的尽头】

ワンダフルデイズ（wonderful days）
星に愿う想いは【向星辰许下的心愿】
日に日に増える【与日俱增】
すべてが暧昧で【一切都很暧昧】
ワンダフルデイズ【美好的时光】
秘密だらけの交差点【充满秘密的十字路口】
手を繋げるだけでいいのにな【明明只需牵着喜欢的人的手就行了呢】
また次の朝に変わる【直到下一个早晨到来】

为何全是银他妈

アナタMAGIC
世界も涙も强さも忘れて【世界啊眼泪啊坚强啊什麼都忘掉】
心を动かそうとしている【心却一直蠢蠢欲动著】
不安をごまかそうとしている【不安却一直蒙混欺骗著】

I、爱、会い
地平线から地平线まで 【从地平线到地平线】
描いて永远に続く景色 【描绘成永远持续的景色】
信じていたい 【一直就这麼相信著】
それは爱 【这就是爱吧】
探し続けるI 【我将会一直继续寻找下去的】

现状ディストラクション
染まった夕暮れ一人 【锈色渲染的黄昏下独自一人】
うまく驯染めてきたり 【渐渐习惯适应】
はざわめき【街头喧闹 】
人は流れ 【人群川流不息】
真っ白なまま燃え尽きていたい【愿能维持纯白的姿态燃烧殆尽】
季节は巡り　缲り返されていく 【季节往复 如白驹过隙】
バカにされて　憎まれてたい 【就让我尝遍世态炎凉】
その方がいい　それくらいでいい【 就那样便好 那般甚好】