は
语や文节、活用语の连用形などに接続し、ついた语句の范囲を、多くの事柄から一つに限定して提示したものとするような、强调の役割をしたり、题目を提示して、叙述の范囲をきめたり、叙述内容の成り立つ条件に限定を加える事を示す。また、格助词や副词などに付いて意味や语势を强めるなど、二つ以上の判断を対照的に示すこともある。现在では「わ」と発音する。
も
类似した事物の提示や并列、列挙や添加、程度、感动、强调、不定称の语について全面的な否定及び肯定などを示す。
こそ
文末について强调したり、动词の仮定形と接続助词「ば」に付き、强调した上で提示したり何かを强める意を示す。古文では系り结びによって文末の活用语を已然形に変化させる。
でも
断定の助动词「だ」の连用形に系助词の「も」が付いたもので、名词や他の助词につき、特殊に见えて一般と同じであるときや、一例として挙げるとき、极端な一例を提示し他の场合はましてと言うことを类推させるとき全てのものに该当ことを意味する时に用いる。
しか
名词や动词の连体形、形容词および形容动词の连用形につき特定の事柄以外を全否定するときに用いられる。
さえ
既存の物にさらに累加する时や强调して例示し他の物は当然であると类推させる场合、仮定表现を用いて条件を示すときに用いる。
だに
「さえ」とほぼ同じ。