
宇宙恐龙-海帕杰顿(幼虫形态)
身长:300米
体重:300000吨
介绍:从茧的状态孵化出来,相当于幼体。脸和普通的杰顿一样,头部的角很长,并且是向着中间弯曲的。身体非常巨大且与多足昆虫非常像。被百特星人操纵着,发出的声音类似杰顿二代。
武器是伸缩自在的镰刀状变形的前足「ギガンティスクロー」和巨大茧形态就拥有的触手。
背上和胸部的发光晶体中依旧可以使用黑暗火球。另外,从身体两侧可以放出锐利触手般的武器进行突然攻击。
虽然只是幼体,但是黑暗火球却可以进行超远距离的发射,并可以将一发火球分散为数发。
(初次破茧与高斯奥特曼战斗时使用的超远距离黑暗火球是分散版的可能性极大)
前足的镰刀拥有压倒性的破坏力,一击就将高斯奥特曼打至濒死。并拥有连赛罗奥特曼的等离子火花斩都能够对抗甚至弹飞的压倒性力量。
虽然能够压制赛罗和高斯,但是戴拿的复活令形势逆转。最后受到赛罗,高斯,戴拿的合击技「ファイナルウルティメイトゼロ・トリニティ赛罗最终.我们的三位一体」的猛烈攻击而倒下。
但是后来,与百特星人的宇宙船融合后而进化为了海帕杰顿完全形态。
ハイパーゼットン(ギガント)
体长:300メートル
体重:30万トン
コクーンから孵った形体で、幼体にあたる。颜は通常のゼットンと同じだが、头部の角は前を向いた钩爪のようになっており、颜の下からも上に伸びる牙が生え、体はダンゴムシの様な超巨大な多足の昆虫型となっている。初代バット星人が操っていた二代目のゼットンと同様の鸣き声を発する。武器は伸缩自在の镰状に変形した前脚ギガンティスクローや、コクーン同様の触手、背中の発光体から放つ暗黒火球。また、コクーン同様に胴体から刺突用の锐利な触手を生やして攻撃することが可能。まだ幼体だが、暗黒火球の射程は长距离炮撃を行えるほど长く、1発を复数に分裂させる事も可能な他、镰の一撃でコスモスを濒死にまで追い込み、ゼロのプラズマスパークスラッシュすら通じない圧倒的な戦闘力を持つ。ゼロ、コスモスを圧倒する実力を见せるが、ダイナの复活により形势が逆転。ゼロ、ダイナ、コスモスのファイナルウルティメイトゼロ・トリニティで倒される。しかしその直后、バット星人自らが円盘ごと融合することで、ハイパーゼットン(イマーゴ)へと进化する。
デザイン初期の段阶ではダンゴムシのように丸くなって転がることも考えられていた。作中全てCGで描かれているが、『モンスターハンター』のようなクリーチャーらしいものではなく、「着ぐるみそっくりのリアルなCG」を目指して描かれている。