还有这首╭(╯ε╰)╮
花篝り
毘沙门 风を切り 土を蹴り 下界を一望に
雄健な前足が疼く 逢魔が时
兆麻 方位を読み 距离を読み 尊い主のため
正确な指示指令 我が使命なり
毘沙门 见纷うな 其の目で
兆麻 （花卉何れも） 毘沙门 标的を搜せ
兆麻 （欠けてはならぬ）
二人 灯せ灯せとて 花篝り 哀しき炎の舞
望半ばに崩れ落ちた 爱おしい命 帰らぬ
毘沙门 空を背に 闇を背に 行く手は开かれし
兆麻 主の敌は我らの敌 いつでも共に
兆麻 踌躇うな 其の手で
毘沙门 （花卉何れも）
兆麻 悪鬼を捕らえよ
毘沙门 （欠けてはならぬ）
二人 燃やせ燃やせとて 花篝り 激しい炎の舞
敌を讨つは私怨なれど 报いるは世の理
毘沙门 永久に美しく 咲き夸れ 唯一无二の器よ
炎在りて 其の花明かり 栄华再び…
二人 焦がせ焦がせとて 花篝り 激しい炎の舞
人と共に居てこその神 忌まわしき悪事 许さじ

呪（のろ）いは水色（みずいろ）
あとすこし そばにいて
読（よ）みたい漫画（まんが）がみつかるまで
片足（かたあし）の折（お）れたテーブルと
水滴（すいてき）の音（おと）をどうにかするまで
秘密（ひみつ）の公園（こうえん） 同（おな）じ約束（やくそく）を
あの人（ひと）ともしたのね
最後（さいご）の手紙（てがみ）は赤（あか）く染（そ）めるわ
全部（ぜんぶ）台無（だいな）しにさせてよ
生（い）きている 生きてゆく
生きてきた 愛（あい）の隣（となり）で
私達（わたしたち）はいつか死（し）ぬのよ
夜（よる）を越（こ）えても
追（お）いかけて バカみたい
ベンチの二人（ふたり）がひらく青春（せいしゅん）
私（わたし）との夢（ゆめ）の続（つづ）きなら
笑（わら）いに行（い）くわよ
はやくお逃（に）げなさい
あなたは正（ただ）しい
それでもやっぱり
私だって正しい
そんな喧嘩（けんか）もできなくなるの
春（はる）なんて来（こ）なければいい
生きている 生きてゆく
生きてきた 愛はただれて
この体（からだ）を蝕（むしば）んでゆく
呪いは水色
生きている 生きてゆく
生きてきた 愛の隣で
私達はいつか死ぬのよ
夜を越えても
夜を越えても

花篝（はなかが）り
毘沙门（びしゃもん） 风（かぜ）を切（き）り 土（つち）を蹴（け）り 下界（げかい）を一望（いちぼう）に
雄健（ゆうけん）な前足（まえあし）が疼（うず）く 逢魔（おうま）が时（とき）
兆麻（かずま） 方位（ほうい）を読（よ）み 距離（きょり）を読（よ）み 尊（とうと）い主（あるじ）のため
正确（せいかく）な指示指令（しじしれい） 我（わ）が使命（しめい）なり
毘沙门 見纷（みまが）うな 其（そ）の目（め）で
兆麻 （花卉（かべん）何（いず）れも） 毘沙门 標的（ひょうてき）を搜（さが）せ
兆麻 （欠（か）けてはならぬ）
二人（ふたり） 灯（とも）せ灯せとて 花篝り 哀（かな）しき炎（ほのお）の舞 （まい）
望（のぞみ）半（なか）ばに崩（くず）れ落（お）ちた 爱（いと）おしい命（いのち） 帰（かえ）らぬ
毘沙门 空（そら）を背（せ）に 闇（やみ）を背に 行（ゆ）く手（て）は開（ひら）かれし
兆麻 主（あるじ）の敵（てき）は我（わ）らの敵（てき） いつでも共（とも）に
兆麻 踌躇（ためら）うな 其の手で
毘沙门 （花卉何れも）
兆麻 悪鬼（あっき）を捕（と）らえよ
毘沙门 （欠けてはならぬ）
二人 燃（も）やせ燃やせとて 花篝り 激（はげ）しい炎の舞
敵（かたき）を討（う）つは私怨（しえん）なれど 報（むく）いるは世（よ）の理（ことわり）
毘沙门 永久（とわ）に美（うつく）しく 咲（さ）き誇（ほこ）れ 唯一無二（ゆいつむに）の器（うつわ）よ
炎在（あ）りて 其（そ）の花明（はなあ）かり 栄華（えいか）再（ふたた）び…
二人 焦（こ）がせ焦がせとて 花篝り 激しい炎の舞
人と共に居（い）てこその神（かみ） 忌（い）まわしき悪事（あくじ） 許（ゆる）さじ