『デジモンアドベンチャー tri.』を原作とした舞台、 超進化ステージ『デジモンアドベンチャー tri. ~8月1日の冒険~』の一部出演者、メインビジュアルが解禁されました。
【出演者】八神太一:松本岳
石田ヤマト:橋本祥平
泉光子郎:上村海成
城戸丈:小松準弥
高石タケル:野見山拳太
ほか
さらに舞台化にあたりアニメ『デジモンアドベンチャー tri.』で八神太一を演じている人気声優の花江夏樹さん、 そして舞台で八神太一を演じる松本岳さんと石田ヤマトを演じる橋本祥平さんからコメント到着!チケットは本日5月20日(土)13時よりチケット最速先行受付がスタート。 この夏も、デジモンから目が離せない!
花江夏樹メッセージ舞台化おめでとうございます。デジモン達がどういった演出で出てくるのか、デジタルワールドが舞台でどういった表現になるのか気になります。 ストーリーはまだ詳しく知らないのですが、楽しみにしています!
八神太一役:松本岳コメントこの度、八神太一役で出演する松本岳です。たくさんのファンの方がいるデジモンの舞台に立たせていただくことになりとても光栄に思います。私も小さい頃デジモンを観てきた世代で太一に憧れて小さい双眼鏡を親にねだって買ってもらったのを覚えています。 一人ひとりのバックグラウンドを思いながらしっかりと舞台に立ちたいと思います。
石田ヤマト役:橋本祥平コメント石田ヤマトを演じさせて頂きます橋本祥平です。小さい頃から見ていたデジモンが舞台化という事でデジモン世代の自分的にとてもワクワクしております!どんな超進化が待っているのか楽しみにしつつ、石田ヤマトとして精一杯演じさせて頂きますのでよろしくお願いします。
【舞台あらすじ】『8月1日』それは八神太一、石田ヤマトら“選ばれし子どもたち”にとって特別な日。
夏の間もサッカーの練習に打ち込んでいる太一はヒカルから「みんなで8月1日にキャンプに行こう」と誘われる。思い出の日にみんなで集まろうとミミと光子郎が提案したという。受験勉強で忙しい丈も今回は参加すると聞き、快諾する太一。一方、バンド活動を続けているヤマトにはタケルが声をかけにいくことに。
弟のタケルに一緒に行こうと頼まれ断れないヤマトは渋々ながらキャンプへ行く準備をはじめる。
俺たち8人でもう一度、あの場所に行くのも悪くない。そう思いながら。
長い夏休みのなか、思い出の日にみんなで過ごせることに少なからず期待する子供たち。
キャンプ当日。ミミが用意するはずのキャンプ用具を忘れてきてしまい、前途多難なスタートに。
これじゃキャンプできないよ!と騒ぐ丈。困りましたね、と打開策を考える光子郎。ミミをフォローする空。
そんなみんなの姿をみて、デジタルワールドに始めてきたときみたいだな!と笑顔になる太一。あのころは、こんなこと何でもなかったじゃないか!
そうだな、と頷くヤマト。6年前の気持ちをよみがえらせ、8月1日のキャンプが始まった――――。
しかし、そのキャンプ場には秘密があり---。
【出演者】八神太一:松本岳
石田ヤマト:橋本祥平
泉光子郎:上村海成
城戸丈:小松準弥
高石タケル:野見山拳太
ほか

花江夏樹メッセージ舞台化おめでとうございます。デジモン達がどういった演出で出てくるのか、デジタルワールドが舞台でどういった表現になるのか気になります。 ストーリーはまだ詳しく知らないのですが、楽しみにしています!
八神太一役:松本岳コメントこの度、八神太一役で出演する松本岳です。たくさんのファンの方がいるデジモンの舞台に立たせていただくことになりとても光栄に思います。私も小さい頃デジモンを観てきた世代で太一に憧れて小さい双眼鏡を親にねだって買ってもらったのを覚えています。 一人ひとりのバックグラウンドを思いながらしっかりと舞台に立ちたいと思います。
石田ヤマト役:橋本祥平コメント石田ヤマトを演じさせて頂きます橋本祥平です。小さい頃から見ていたデジモンが舞台化という事でデジモン世代の自分的にとてもワクワクしております!どんな超進化が待っているのか楽しみにしつつ、石田ヤマトとして精一杯演じさせて頂きますのでよろしくお願いします。
【舞台あらすじ】『8月1日』それは八神太一、石田ヤマトら“選ばれし子どもたち”にとって特別な日。
夏の間もサッカーの練習に打ち込んでいる太一はヒカルから「みんなで8月1日にキャンプに行こう」と誘われる。思い出の日にみんなで集まろうとミミと光子郎が提案したという。受験勉強で忙しい丈も今回は参加すると聞き、快諾する太一。一方、バンド活動を続けているヤマトにはタケルが声をかけにいくことに。
弟のタケルに一緒に行こうと頼まれ断れないヤマトは渋々ながらキャンプへ行く準備をはじめる。
俺たち8人でもう一度、あの場所に行くのも悪くない。そう思いながら。
長い夏休みのなか、思い出の日にみんなで過ごせることに少なからず期待する子供たち。
キャンプ当日。ミミが用意するはずのキャンプ用具を忘れてきてしまい、前途多難なスタートに。
これじゃキャンプできないよ!と騒ぐ丈。困りましたね、と打開策を考える光子郎。ミミをフォローする空。
そんなみんなの姿をみて、デジタルワールドに始めてきたときみたいだな!と笑顔になる太一。あのころは、こんなこと何でもなかったじゃないか!
そうだな、と頷くヤマト。6年前の気持ちをよみがえらせ、8月1日のキャンプが始まった――――。
しかし、そのキャンプ場には秘密があり---。