燃是什么？就是纵使被打倒千百次也要再度起身，纵使道路黑暗也要燃烧自己继续前进即便这样最后什么都没得到也不会放弃。的确这漫画的氛围从头到尾都很“冷”不管剧情怎么发展放眼过去都是刀片，但却仍然有人不服输不放弃一直勇往直前让我感觉燃吧。看漫画的时候脑子里经常响起一首歌，明明是是超燃的燃曲却很配，明明是别人的角色歌却能非常贴合磷叶石的心境也是能说明问题了，来贴一下歌词，把银字换成金字也没有什么违和感呢
【银腕· Airget-lamh】
真の强さとは何か？【真正的强大是什么？】
探し彷徨う【探求着迷茫着】
誇ること？契ること？【夸耀？还是誓约？】
まだ見えず【还没有找到】
想い出の微笑みに问いかけ続けた【回忆中的微笑不断追问着】
まだ残る手の热を忘れはしない【不会忘记 还残留于手中的热量】
惑い迷い苦しむことで【困惑着 迷茫着 痛苦着】
罪を抉（えぐ）り隐し逃げずに【绝不逃避隐瞒罪孽】
あるがままの自分の声で【用属于自己的声音】
勇気を问え决意を击て【寻问勇气 痛下决心】
それがわたしの圣剣【这就是我的圣剑】
翳せ！【斩裂吧！】
弱くてもいい【就算弱小也好】
涙を流してもいいさ【流泪也好】
绝対负けない歌【绝不认输的歌声】
それが心にあるのなら【若还存留心中的话】
运命―さだめ―も过去も【宿命也好 过去也好】
叹きも记忆も爱も【叹息也好 记忆也好 爱也好】
ぐっと握って今【全部紧紧握在手中的现在】
足掻き踠（もが）きそして立つ【就算拼死挣扎也要再度起身】
わたしらしさを见つけた【发现了真实的自己】
胸に今日を刻んで【胸口烙印着今日】
十字なるこの辉き【化为十字的那道光辉】
その意味とは？【它的意义为何？】
名に宿る忘却―オブリビオン―【名中寄宿的是无法忘却（Oblivion）的】
わたしの正义―ブレイズ―【属于我的正义（Blaze）】
银色の左腕に【向银色的左腕中】
慈爱―あい―を込めて【寄予慈爱】
阍を裂け　悪を断て【撕裂黑暗 斩断罪恶】
无双を放て【放出无双一击】
世界分の１を独奏―つらぬ―き【独奏（贯穿）出世上这份独一无二】
脆い自分全て晒して【将脆弱的自己统统暴露于人前】
例え膝をつく日が来ても【纵使某天不得不下跪】
ハートだけは【只有这不屈的心】
梦だけは【不屈的梦】
决して土で汚さない…【绝对不会被尘土玷污…】
决して！【绝不！】
弱くてもいい【就算弱小也好】
平凡な拳（こぶし）でもいい【就算是平凡的拳头也好】
绝対突き出すこと【绝对能够挥舞出去】
この手覚えているのなら【只要这双手还记得那份回忆的话】
悔しささえも耻ずかしめでも何でも【后悔也好 羞耻也好 什么都好】
ぐっと握って今【全部紧握于手中的现在】
この身は炎となる【此身将化为火焰】
泥に涂れた奇迹も【被抹黑的奇迹】
天は见てくれている【也将由苍天作证】
勇気を问え【寻问勇气】
决意を击て【痛下决心】
それがわたしの圣剣【这就是我的圣剑】
翳せ！【斩裂吧！】
弱くてもいい【就算弱小也好】
涙を流してもいいさ【泪流也好】
绝対负けない歌【绝不认输的歌声】
それが心にあるのなら【若还存留心中的话】
雫の通る道にはきっと绮丽な【泪水铺成的道路上 肯定有着漂亮的】
自分色の未来【闪烁着自我颜色的未来】
煌めいているはずだ…！【在闪闪发光的等着我…！】
弱くてもいい【就算弱小也好】
平凡な拳（こぶし）でもいい【就算是平凡的拳头也好】
绝対突き出すこと【绝对能够挥舞出去】
この手覚えているのなら【只要这双手还记得那份回忆的话】
恸哭、呜咽、憎しみ、苦痛も全部【働哭、呜咽、憎恨、苦痛全部】
ぐっと握って今【紧握于手中的现在】
足搔き踠（もが）きそして立つ【就算拼死挣扎也要再度起身】
わたしらしさを见つけた【发现了真实的自己】
胸に今日を刻んで【胸口刻印着今日】
此処に…【在此…】
―十字―の歌を【献上一首十字之歌】