千歌（连梨子酱的欧派按摩也做不了了……）
千歌（我还是只喜欢曜酱、愧疚的事也消失不见了、还能和曜酱度过快乐的时光……）
千歌（……但是、这样真的好吗。我、做了非常狡猾的事……！）
千歌「……っ」
曜「千歌酱？ 怎么了？ 啊っ！ 抱、抱歉っ！」
千歌「诶？」
曜「明明该起来了却一直在床上睡觉っ……也、也不是H、不对 我也没有考虑什么奇怪的事！？」
曜「什么情况下我都是真心喜欢千歌酱、啊 我都说了些什么啊……啊啊、好害羞ーっ！！」
千歌「……库っ」
千歌「呜……果然、我……最喜欢曜酱了」
曜「千、千歌酱！？ 啊哈哈……再、再次说这样的话会很害羞的啦……啊哈哈哈哈」
?????? ????…
曜「啊 痛っ…」
千歌「曜酱？ 哪里受伤了吗」
曜「唔唔，虽然没有受伤…」
曜（这是什么、这个……USB？）
曜（我、我睡觉的时候一直紧紧握着……？）
千歌「那是电脑上的？」
曜「嗯、大概……为什么我、要拿着这个？ 稍微看一眼吧？」
千歌「可以哟。那里可以使用电脑」
曜「谢谢、千歌酱」

千歌「…、诶……啊……」
曜「……诶？」 （以下为之前千梨部分 不做重复翻译了）
『んぁぁっ、ああっ、だめっ、だめぇっ…！！ 感じすぎちゃぅっ、おまんこっ、気持ちよくなりすぎちゃ、うっ、からぁっ…！！』
『マッサージだから気持ちよくなることは良いことよ、千歌ちゃん』
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『あっ、ああ、ぁああっ…！！ んぅっ、ゅあっ、はっ……はぁっ、あああっ！！』
曜「什么、这是…………诶？ 千歌酱、是你吧……？」
千歌「……」
『だから、我慢しなくていいの』
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『ゃ、やだぁっ……イっ、ちゃうっ！ チカっ、イっちゃうよぉっ…！！』
『梨子ちゃんがっ、真剣にマッサージしてくれてるの、にっ…！ チカだけっ、エッチな気持ちになってっ……気持ちよくなってっ』
『そんなのっ、だめぇっ……気持ちよくなっちゃ、だめなのにっ……！ エッチなマッサージじゃないのにっ……！』
曜「……骗人吧、这样的……っ、因为……千歌酱、明明是我的恋人……っ」
千歌「……っ」
364: 名無しで叶える物語(茸) 2018/07/18(水) 22:43:11.88 ID:fqWUd9Vz
『すごいわ……千歌ちゃんのアソコ』
??????
『んんっ、だ、だめっ、いまはっ…いまはぁっ…！』
『これ、オイルだけのせいじゃないわよね……こんなになるくらい気持ちよくなっちゃったの？』
??????
『んんぅっ、あっ、はぁっ…！ なかっ、ゆびいれ、ちゃ、だめっ……あっ、ああっ！』
『まだマッサージは終わってないわよ。今からが仕上げ。カラダの中に直接私のリンパを送り込まなきゃ』
??????
『ひゃっ…ぁ、ああっ、かきまわしちゃ、やだぁっ……ぁあっ、んんーっ…！』
曜「……っ、……」
????
千歌「……」
『ま、またっ、イっちゃうっ…！ すぐイっちゃうからぁっ…！』
『千歌ちゃんっ……はぁっ、はぁっ……千歌ちゃんっ…！』
??????
『ゃ……あっ、だ、めぇっ……はぁぁっ……ン、ぁ……あっ、ぁあっ……イ、くぅ…っ、イっ……はぁっ……ぁ、ぁあああああっ！！！！』
?????????
曜「…………」
千歌「……曜、酱。那个、我」
曜「……够了一つ」
千歌「…诶？」
曜「还有一个呢。看一下吧」
千歌「行、行了」
曜「…什么？」
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『ちょっと刺激強いかもしれないけど、我慢はダメだから……ね？』
???
『ひゃぅっ、あっ…！ ぁあっ、んんっ……ひぎぃっ、はぁんっ…！』
?????
『おっぱい全体を揉まれながら、乳首も一緒に触られるの好きでしょ？』
????
『あっ、ぁああっ、ら、らめっ…、ンっ、んんぁぁっ！ やばいやばいやばいっ…！ きもち、いいっ…！』
千歌「善、善子酱也……？」 （以上为善梨部分 不做重复翻译了）
曜「……啊ー」
『おっぱいだけでっ、こんな、感じちゃうのっ…！ しゅごぃっ、おかしく、な、るっ…！』
『こんなのっ、すぐイっちゃぅ…！ あっ、ああっ、んんーっ！』
『りりぃっ、もっと、もっとおっぱいいじめてぇっ、よはねのおっぱいっ……もっとっ、めちゃくちゃにしてよぉっ…！！』
曜「…………」
曜「……是啊……嗯……原来如此啊」
千歌「……」

────
曜『梨子ちゃんが何をしようと、何を言おうと、私は止まらない』
曜『梨子ちゃんの思い通りになんてなってやるものか』
梨子「……」
曜『……しないの？ 私は止めたりしないよ』
梨子『いつでも出来るもの。今ここでする必要はないわ』
梨子『答えになってないわ……どうして私を待つ必要があったの…？』
曜『だって梨子ちゃんに会わないと』
曜『その悔しそうな表情が見られないじゃん。あはははははっ！！！！』
梨子『……っ』
曜「对啊…………我、在战斗啊……」 （以上为淡岛酒店曜梨嘴战部分 不做重翻）
曜「被朋友、伙伴、大家……还有恋人背叛了……只有我一个人在战斗」
千歌「曜、曜酱」
曜「烦死了っ！！ 明明做按摩那么开心！！却向我隐藏了这么多！！」
曜「骗人、明明就是这样……！！！！」
曜「所以说……我必须惩罚那样H的千歌酱」
曜「为了惩罚你们っ、我才っ…！！ 一步步走到了这里…！！」

曜「不允许……我绝对不会原谅你的……」
千歌「…抱歉……非常抱歉……曜酱」
曜「…哈啊？ 道歉也不允许っ！ 绝对要让你接受惩罚！」
曜「我要不这么做っ、H的千歌酱还会欢喜地做着H的事……马上就把我背叛了！！」
曜「所以说……っ、我一定要让你后悔死的！ 那样H的样子让全世界的人都看一看、让你一辈子都后悔做了按摩！！」
千歌「……嗯……我明白了」
曜「……诶？」
千歌「可以哟。全部都是我的错」
千歌「我没有注意到曜酱的痛苦……那种痛苦是我不知道的原因……即使知道也无法坦白出来」
千歌「我想着曜酱要是不知道的话、我还考虑做那样狡猾的事情…」
曜「……说的是啊。千歌酱太自私了」
千歌「…嗯」
曜「是个**啊」
千歌「…嗯」
曜「还是个H的孩子！ 从不是恋人的梨子酱那里做了舒服的H的事是个非常H的孩子！」
千歌「…嗯。可能是这样」
千歌「……所以说啊、可以哟。到曜酱满意为止……要对我惩罚的话我会接受的」

曜「……」
千歌「…刚才的按摩视频、可以上传哦」
曜「你不说我也会这么做！」
千歌「还有、这之前的事也可以继续哦」
曜「这之前的……？」
千歌「在这里曜酱把我…」
曜『ふぅっ、ふぅっ……そんなにっ……そんなにおっぱいマッサージされたいなら私がしてあげるよっ！！！！』
千歌『よ、曜ちゃ、何言って……きゃっ！？』
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曜『はぁ……はぁっ……千歌ちゃん、しよ？ いいでしょ？ 恋人同士なんだからっ！』
曜『全然普通なことだよね！？ だって千歌ちゃんは私のことが大好きなんだからっ！！』
千歌『や、やめ……曜ちゃん、こわいっ…！』
曜『好きなんだよ、千歌ちゃんのことがっ……！！ 地獄に叩き落としてやりたいくらいにっ！！』
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千歌『ひゃっ、ん、やぁ…っ』
曜「……っ」 （以上为之前曜在路边昏倒 醒来在千歌房间里的对话）
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千歌「这次不想让曜酱讨厌、曜酱可以做任何喜欢的事」
曜「……不会做的」
千歌「诶？」
曜「太胡闹了！！」
曜「老是马上就这样做H的事！！ 我也想好好地和千歌酱做H的事、想做 我总是想做！！」
曜「但是、不一样！！ 是这样的！！ 想做更多地令人心跳不已的事！！」
曜「你想把这样的事变成“给予”的方式……？不要这样小看我！！！！！！！！！！！！！！」

千歌「…っ、对不起……っ」
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曜「脑子里只剩下H的东西了……这就是按摩的影响吧」
曜「就这样……我这被樱花色沾染的言行举止像是多余地你在安抚我！？」
千歌「对不、起…」
曜「千歌酱需要接受不同的惩罚吧」
曜「去网上上传？ 但是那么做千歌酱还是没有反省啊！？ 还是个那么H的孩子！？」
曜「脑子里全是樱花色吧！？」
曜「……所以说、我来给你矫正它」
曜「可以吗？ 在这个内浦长大的女孩子不和这里的天空或大海一样有着纯洁的蓝色是不行的」
曜「啊ー、说到蓝色、说起来可能有些幼稚 但是千歌没有拒绝吧」
千歌「…嗯」
曜「把衣服都tuo了。全部的」
千歌「那样、粉色的…」
曜「怎么都好都给我tuo了！！！！」
千歌「…这、这样就行了吗……？」
曜「那样H的身体……真是可贵啊……っ」
曜「…好了 用这个衬衫把手绑起来 一旦你反抗我就会恼怒的っ！」
??????
千歌「嗯っ、嗯嗯っ……」
??????

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