这集还夹了不少大尉组（虽然严格来说妹控已经升官了）
巴克霍隆最后裤裆掏GUN笑死了，其实这段可以不加的，哈特曼开魔法那下可以设计成打掉核心
空战超级超级爽，小裤裤果然还是这种炫酷的狗斗最好看
有一点不太好的是巴克霍隆以为哈特曼挂了的时候，丧失战意整个人萎了，再怎么说也得先解决掉敌人吧，至少去确认下，万一还有口气呢，就算真的KIA了，不是应该爆种报仇吗，还有俩队友在的...还好巧得不行哈特曼的接收器没坏能掌握状况，然后她发信号的位置不是巴克霍隆的背后...话说她衣服都去扮尸体了，森林里过夜咋没冻死
所以有种说法是巴克霍隆看似靠谱其实不靠谱，夏莉看似不靠谱其实靠谱
整体的感觉仅次于二期的6话，比一期6话更带感，另外据大桥步夕说，这季北欧组还是会有的

岛田推发了一大堆啊，摘几条
それでもまあ、ああいうキャラなのでどうしたものかな、本気ほんきでキャラが生死せいしの境さかいのような展開てんかいはちょっと毛色けいろが違ちがうなあ…と、結果けっか今いまの形かたちになりました。エーリカはバルクホルンの気持きもちを試ためすためにどっきりや一計いっけいを案あんじるということはしないでしょう。
一方いっぽうで、「私わたしが落おちたり死しんだりしたら？」と聞きいたところで、バルクホルンは真面目まじめに取り合とりあわないでしょう。縁起えんぎでもない、というより「お前まえと私わたしが一緒いっしょに飛とんで、そんなことになるわけない」エーリカの才能さいのうに対たいする信頼しんらい…というか甘あまえといってもいいかもです
だから結局けっきょく勘違かんちがいからそうなった。エーリカはそう言いってくれると知しってた…けど永遠えいえんに実際じっさい聞きくことはなかったろう、というバルクホルンの思おもいを耳みみにします。
宮藤若干デリカシーに欠けるとはいえ、多分第三者が聞いても、そんなものか的な言葉だと思います。
それを聞いたのは４人だけ。
その本当の重さを知るのは二人だけ。
「お前は私の…」の後は実は言い切っていて、ここ宮藤も「ハルトマンさんのこと～」と言ってるんです。
エーリカは、つもりはなかったけどだまし討ちのような形になったこと、なにより「トゥルーデのことは何でも知ってる」から、今はこれでいい、ととぼけてみせます。
あ、でもエーリカ、ミーナにだけは話してるかもですね。
うーんしかしバルクホルン、あそこまで舞台を整えてやらないと「告白」が出来ないのである。
困ったお姉ちゃんですね
这事居然要告诉明娜