【旅游】たびらい北海道

秋の夜長に楽しみたい読書。それなら昼は文学を深めにおでかけがオススメ☆　こちらの「渡辺淳一文学館」には、北海道出身の直木賞作家・渡辺淳一氏の軌跡を辿る展示がずらり。じっくり時間をかけて渡辺淳一ワールドに浸って。

小樽港マリーナが目の前に広がる「グランドパーク小樽」。たびらいスタッフのおすすめは、オーシャンビュールームでのロングステイ☆　ローカル感いっぱいの小樽築港エリアは、ぜひ2泊3泊して街歩きを楽しんでほしい♪

「天空の湖」の異名を持つ然別（しかりべつ）湖。その理由は、この光景を見れば納得です！

今や道内外に多くのファンがいるルタオ。せっかく北海道に来たなら、「小樽洋菓子舗ルタオ本店」で作りたての「生ドゥーブルフロマージュ」を味わいたい☆　小樽にある店舗でしかいただけない、限定メニューも必見です！

レンタカーでのおでかけにぴったりな支笏湖。10月13日（日）に開催される「支笏湖紅葉まつり」なら、紅葉と支笏湖名物のヒメマスを同時に楽しめちゃう☆　これはたびらいスタッフもぜひ行きたいっ！

倶知安町にある「パティダディバーガー」は、素材にこだわる本格派のハンバーガーショップ。国産牛をお店で挽いた自家製のパティは、お肉の本来の旨みがぎっしり！　作り置き一切なし、できたての味わいを楽しんでください☆

10月13日（日）に帯広の岩内町で開催される「岩内仙峡もみじまつり」。紅葉に彩られた渓谷は、時の流れを忘れさせてくれる美しさ…！　ぜひその目に焼き付けて♪

かぼちゃ作付け日本一を誇る道北・和寒町。こちらで10月13日（日）に開催されるのが、その名も「パンプキンフェスティバル」。かぼちゃつかみどりやおみこしなど、ご当地色の強い催しがいっぱい。かぼちゃグルメや農産物販売もあり、秋の実りを舌で感じられますよ☆

＼雪まつりはスタートダッシュが肝心／
国内外を問わず毎年多くの旅行客で賑わう「さっぽろ雪まつり」。開催は来年1月末～とまだまだ先ですが、この時期の予約はすぐに埋まってしまうんです…。みんなよりちょっと早く予約して、来年の雪まつりを確実に見に行こう！

北海道南西部・壮瞥（そうべつ）町に立つ「たまごcafe」で、平飼い有精卵を使った料理を味わおう☆　農場の直営店だからこそできる新鮮さがココの大きな魅力！　濃厚な味の卵、食べてみませんか？

たびらいスタッフ、洞爺湖なう！　今年7月に誕生したばかりのスープカレー店「HLAHAL（ハラハル）」さんを取材しています。ラムチョップ、激うまです。

JRニセコ駅から車で約10分の場所にある「ニセコ昆布温泉 ホテル甘露の森」。こちらの夕食がスゴイと聞き、たびらいスタッフが徹底リサーチしてきました。あれもこれも食べたいものがいっぱい…！　しかも、おいし～い☆　ビュッフェ好きの方はなんとしてもチェックです。

世界三大夜景のひとつに数えられる函館は、大切な人と一度は訪れたい場所。今回お届けするのは、たびらいスタッフが選び抜いた「カップルにおすすめのホテル５選」。ノスタルジックな雰囲気の街で、肩を寄せ合い歩く二人…。素敵な旅になること請け合いです☆

北海道のシメパフェ文化を牽引する「パフェ、珈琲、酒、佐藤」と「ホクレン」の強力タッグが放つ、斬新な新メニューがお目見え！　使用する道産の“レッドビート”は「飲む血液」とも呼ばれ、特に女性にうれしい成分がたっぷり☆　期間限定につきお見逃しなく。