第一首是鹤的,他唱的是 《函馆の女》
不过他把歌词改了,搜得原歌词是这样的:
函馆の女(ひと)
作诗 星野哲郎 作曲 岛津伸男
演唱 北岛三郎
昭和40年
はるばるきたぜ 函馆へ
さか巻く波を のりこえて
あとは追うなと 云いながら
うしろ姿で 泣いてた君を
おもいだすたび 逢いたくて
とてもがまんが できなかったよ
函馆山の 顶きで
七つの星も 呼んでいる
そんな気がして きてみたが
灯りさざめく 松风町は
君の噂も きえはてて
冲の潮风 こころにしみる
迎えにきたぜ 函馆へ
见はてぬ梦と 知りながら
忘れられずに とんできた
ここは北国 しぶきもこおる
どこにいるのか この町の
一目だけでも 逢いたかったよ
第一段描写的是男主人公乘船回到函馆,他无法忘却多年前追寻梦想离家时恋人的哭泣;第二段描写男主人公发现镇上已经没有人还记得他的 恋人,于是他爬上山顶,希望能在那儿遇见她;第三段描写男主人公回到镇上,想知道他的恋人如今身在何处,他是真的思念着她。
鹤唱的是头两句,第一句是“ はるばるきたぜ 函馆へ ”鹤将“函馆へ”改成了“カラオケ~”(卡拉OK)
第二首是伊藤老师——啊,男扮女装的样子真是囧啊,他唱的是《古い日记》。搜的歌词如下:
歌曲:古い日记 歌手:和田アキ子
作词:安井かずみ 作曲:马饲野康二
あの顷はふたり共
なぜかしら 世间には
すねたよな暮し方
恋の小さなアパートで Ha!
あの顷はふたり共
なぜかしら 若さなど
ムダにして 暮してた
恋のからだを 寄せ合って Ha!
※好きだったけど 爱してるとか
决して、决して、云わないで
都会のすみでその日ぐらしも
それは、それで 良かったの※
あの顷は ふたり共
他人など 信じない
自分たちだけだった
あとは どうでもかまわない Ha!
あの顷はふたり共
先のこと 考える
暇なんて なかったし
爱も大事に しなかった
(※くりかえし)
あの顷はふたり共
雨の日は雨にぬれ
今よりも さりげなく
恋と自由に生きていた Ha!
第三首是“苏格拉底”的《高校三年生》
「高校三年生」
丘灯至夫作词・远藤実作曲/昭和38年
赤い夕阳が 校舎をそめて
ニレの木阴に 弾む声
ああ 高校三年生 ぼくら
离れ离れに なろうとも
クラス仲间は いつまでも
泣いた日もある 怨(うら)んだことも
思い出すだろ なつかしく
不过他把歌词改了,搜得原歌词是这样的:
函馆の女(ひと)
作诗 星野哲郎 作曲 岛津伸男
演唱 北岛三郎
昭和40年
はるばるきたぜ 函馆へ
さか巻く波を のりこえて
あとは追うなと 云いながら
うしろ姿で 泣いてた君を
おもいだすたび 逢いたくて
とてもがまんが できなかったよ
函馆山の 顶きで
七つの星も 呼んでいる
そんな気がして きてみたが
灯りさざめく 松风町は
君の噂も きえはてて
冲の潮风 こころにしみる
迎えにきたぜ 函馆へ
见はてぬ梦と 知りながら
忘れられずに とんできた
ここは北国 しぶきもこおる
どこにいるのか この町の
一目だけでも 逢いたかったよ
第一段描写的是男主人公乘船回到函馆,他无法忘却多年前追寻梦想离家时恋人的哭泣;第二段描写男主人公发现镇上已经没有人还记得他的 恋人,于是他爬上山顶,希望能在那儿遇见她;第三段描写男主人公回到镇上,想知道他的恋人如今身在何处,他是真的思念着她。
鹤唱的是头两句,第一句是“ はるばるきたぜ 函馆へ ”鹤将“函馆へ”改成了“カラオケ~”(卡拉OK)
第二首是伊藤老师——啊,男扮女装的样子真是囧啊,他唱的是《古い日记》。搜的歌词如下:
歌曲:古い日记 歌手:和田アキ子
作词:安井かずみ 作曲:马饲野康二
あの顷はふたり共
なぜかしら 世间には
すねたよな暮し方
恋の小さなアパートで Ha!
あの顷はふたり共
なぜかしら 若さなど
ムダにして 暮してた
恋のからだを 寄せ合って Ha!
※好きだったけど 爱してるとか
决して、决して、云わないで
都会のすみでその日ぐらしも
それは、それで 良かったの※
あの顷は ふたり共
他人など 信じない
自分たちだけだった
あとは どうでもかまわない Ha!
あの顷はふたり共
先のこと 考える
暇なんて なかったし
爱も大事に しなかった
(※くりかえし)
あの顷はふたり共
雨の日は雨にぬれ
今よりも さりげなく
恋と自由に生きていた Ha!
第三首是“苏格拉底”的《高校三年生》
「高校三年生」
丘灯至夫作词・远藤実作曲/昭和38年
赤い夕阳が 校舎をそめて
ニレの木阴に 弾む声
ああ 高校三年生 ぼくら
离れ离れに なろうとも
クラス仲间は いつまでも
泣いた日もある 怨(うら)んだことも
思い出すだろ なつかしく