楠楠同学吧 关注:6,867贴子:31,070
  • 15回复贴,共1

分享一篇文,有人想看吗

只看楼主收藏回复

p站上的


IP属地:湖南来自Android客户端1楼2024-01-20 23:53回复
    有没有大佬可以翻译一下


    IP属地:湖南来自Android客户端2楼2024-01-21 00:08
    回复
      俺の高校には七不思議の一つがあった。
      人体模型が夜な夜な動くというもの。
      ただ、その人体模型は内臓や骨が見えているものではない。
      普通の人形のような風貌、大きさは160cmもない。
      髪の毛は直接肌に書かれ、顔もプリントされたような顔。
      ただの人形のように思えるが、実は手抜きは外観だけで皮膚を外す事が出来る。
      シリコンで出来た皮膚を剥がすと、血管その下に筋肉組織が、そして筋肉組織を剥がすと、内臓、骨を見る事が出来る。
      表面以外はリアルで精巧に作られている。
      一度、担当教諭に見せてもらった事があった。
      俺の名前は足田 光(あしだ ひかる)。
      そう、怪談は知っていた。
      幽霊とかそういった類のものは、見た事も感じた事もないので全く信じていなかった。
      でも、ある時提出忘れをしたレポートを図書館で作成し終えたのが午後8時を回っていた。
      ほとんどの生徒は帰宅。
      一部の教諭だけが残っている学校は、廊下の照明もほとんど消えて不気味の一言につきる。
      レポート提出は次回にしたいところだが、今日提出しないと、留年のランプが点灯してしまいそうな所まで追い込まれていた。
      仕方なく例の人体模型のある準備室にいる堂上 光(どうじょう ひかる)先生のところへ向かった。
      同じ名前なのだから少しはオマケして欲しいと思うのだが、堂上先生は厳しい対応だった。
      準備室の扉をノックする。
      「失礼します!堂上先生、レポート持ってきました!」
      準備室に灯りはついているが、堂上先生の姿はなかった。
      トイレにでも行ったのかと思い、しばらく待つ事にした。
      しかし、一向に先生が戻ってくる様子がない。
      ここは学校内でも一番奥で離れた場所、廊下を歩く音がすれば、先生で間違いないのだが、音は全くしない。
      午後9時近くになり、校舎に少しあった明かりも少しずつ消えていく。
      「おっそいなぁ、堂上先生」
      その時、準備室の奥の方で何か動いたように見えた。
      「先生?」
      声をかけてみるが反応はない。
      椅子に座っていると妙に準備室の奥の方からの視線を感じる。
      気のせいかと思いながらも人体模型を見ているとある事に気づいた。
      人体模型のイチモツが大きい事に。
      前に見た時はこんなに大きくなかった気がする。
      俺より大きなイチモツをぶら下げた人体模型に近づいていく。
      なんとなくだが、人体模型から緊張感が伝わる。
      俺はゆっくりとその場にウンコ座りをすると、人体模型の大きなイチモツを掴んだ。
      その瞬間、人体模型はビクッと反応したように見えた。
      人体模型がぶら下げているイチモツはなんとなくだが、AVなどで女優さんが使用しているモノに酷似しているように見えた。
      俺はイチモツを握ると、少し引っ張ってみた。
      すると人体模型は腰を少し前に押し出すように見えた。
      気のせいかと思い、イチモツを今度は力を込めて押し込んでいく。
      「ふぅっ」
      確かに息を吐くような音が聞こえた。
      人体模型の顔の辺りから。
      俺は気づいてしまった。
      まさかとは思うが、確認する事に。
      イチモツを激しく出したり入れたりを繰り返す。
      人体模型は内股になりながら、必死にその場に立っているが、顔の辺りからは「んふっ、んふっ、ふぅぅぅ、んん」と必死に何かを堪える息遣いが漏れる。
      俺が俺勢い良くイチモツを引っ張った時だった、イチモツが人体模型から抜けてしまった。
      同時に立っている力を失った人体模型が、女の子座りでその場に崩れ落ちた。
      “ん?逝っちゃったのかな?“
      俺は人体模型に謝る。
      「ゴメンね、壊しちゃった、今から代わりのもの用意するね」
      そう言って、人体模型を床に寝かせると、俺はズボンを下ろした。
      異変に気づいた時から既に硬く勃起していた俺のブツを抜いてしまったイチモツの代わりに差し込んだ。
      「ん…んーん!」
      人体模型のイチモツが抜けてしまった穴の中は温かくて締まりがいい。
      ゆっくりとピストン運動を開始すると、人体模型は堪えているが、喘ぎ声をあげ始める。
      「うっ、うっ、あっ、あっ、あっ」
      可愛い女性の声だ。
      俺のブツを挿入している穴から『ジュボ、ジュボッ』と音をあげ始めたが、何か変だ。
      人体模型から人の体液は感じられない。
      一旦、自分のブツを抜くと穴の中を確認してみる。
      寝たままで動かない人体模型の穴の中へ指を突っ込み調べてみる。
      穴の中へ指を入れた瞬間、人体模型の体が強張るのがはっきりと分かった。
      穴の中を指で調べたが、ゴムのような膜が内側にあるのが分かった。
      穴から抜いた指の臭いを嗅ぐが男のものっぽい臭いしかしない。
      どうやら、人体模型の中身とこの穴は直接は繋がってはいないようだ。
      ところどころで動いたり声を上げていた人体模型だが、今は本来の動かない人体模型を演じている。
      ただ、胸の辺りが大きく上下していることから、中の人は呼吸


      IP属地:湖南来自Android客户端3楼2024-01-21 00:08
      回复
        还有好多


        IP属地:湖南来自Android客户端4楼2024-01-21 00:09
        收起回复
          记事本可以日译中


          IP属地:湖北来自Android客户端5楼2024-01-21 10:41
          收起回复
            我的高中有七大奇迹之一。
            人体模型每晚都会动起来。
            只是,那个人体模型看不见内脏和骨头。
            外形与普通人偶一样,大小不到160厘米。
            头发直接画在皮肤上,脸也像是印出来的脸。
            虽然看起来只是个洋娃娃,但实际上偷工减料只靠外观就能把皮肤拆下来。
            剥下用硅制成的皮肤,就能看到血管下面的肌肉组织,再剥下肌肉组织,就能看到内脏和骨头。
            除了表面以外,其他地方都做得很逼真和精巧。
            有一次,我让负责的老师给我看过。
            我的名字是足田光。
            对,我知道怪谈。
            幽灵之类的东西,我既没见过也没感觉过,所以完全不相信。
            但是,有一次忘记提交的报告在图书馆完成时已经是晚上8点多了。
            大部分学生都回家了。
            只剩下部分教师的学校,走廊的灯几乎都熄灭了,只剩下令人毛骨悚然的一句话。
            虽然想下次再交报告,但如果今天不交,就会被逼到留级的地步。
            没办法,我只好向堂上光老师走去,堂上光老师在准备室里有人体模型。
            既然是同样的名字,希望能稍微让步,但堂上老师的应对很严厉。
            敲了敲准备室的门。
            “不好意思!堂上老师,我把报告带来了!”
            准备室虽然亮着灯,却不见堂上先生的身影。
            我以为他是去厕所了,决定再等一会儿。
            但是,老师一直没有回来的样子。
            这里是学校里最靠里、离得最远的地方,如果走廊上有声音的话,肯定是老师,可是完全没有声音。
            接近晚上9点,校舍里仅有的一点灯光也一点点熄灭。
            “真好啊,堂上老师。”
            这时,准备室里面好像有什么动静。
            “老师?”
            试着搭话,但没有反应。
            坐在椅子上的时候,会莫名地感觉到从准备室深处传来的视线。
            我一边想着是不是心理作用,一边看着人体模型,发现了一件事。
            因为有一个人体模型很大。
            感觉以前看的时候没有这么大。
            走近那个比我还大的人体模型。
            不知为何,人体模型传达出了紧张感。
            我缓缓地在那里坐了下来,抓起那个很大的人体模型。
            就在这一瞬间,人体模型似乎突然有了反应。
            人体模型上插着的两根,看起来和AV里女演员使用的东西极其相似。
            我握住那根东西,稍微拉了拉。
            于是,人体模型的腰看起来有点往前挺。
            我以为是自己的错觉,这次又用力把另一根往里塞了进去。
            “哦!”
            确实听到了喘息的声音。
            从人体模型的脸那里。
            我注意到了。
            虽然觉得不会吧,但是该确认一下。
            反复激烈地塞,拔那两根东西。
            人体模型双腿呈内八字,拼命地站在那里,脸上发出“呵呵、呵呵、呵呵、嗯”的呼吸。
            就在我用力拽住其中一根的时候,另一根从人体模型中掉了出来。
            同时失去站立力量的人体模型,女孩子般坐着瘫倒在地。
            “嗯?去世了吗?“
            我向人体模型道歉。
            “对不起,弄坏了,我现在就准备代替的东西。”
            说着,我把人体模型放在地板上,脱下裤子。
            从发现异常时起,我的东西就已经勃|起了,我将它从拔出的那一个洞口塞了进去。
            “嗯…嗯!”
            这具人体模型暴露出来的洞里温暖而紧实。
            活塞开始慢慢运动,人体模型虽然还能忍受,但开始发出喘息声。
            “呜、呜、啊、啊、啊!”
            是可爱的女声。
            从插入我的东西的孔里开始发出‘吱吱、吱吱’的声音,好像有什么奇怪的地方。
            从人体模型中感觉不到人的体液。
            我把自己的东西拔出来,试着确认一下洞里的情况。
            把手指伸进躺着不动的人体模型的洞里检查。
            手指伸进洞里的瞬间,可以清楚地感觉到人体模型的身体僵硬了。
            我用手指检查了一下洞里,发现里面有一层像橡胶一样的膜。
            我闻了闻从洞里拔出的手指的气味,只有男人的气味。
            看来,人体模型里面的东西和这个洞并没有直接联系。
            到处都在动、发出声音的人体模型,现在扮演着原本不动的人体模型。
            不过,胸|口附近剧烈的上下起伏,可以看出里面的人在呼吸


            IP属地:湖北来自Android客户端6楼2024-01-22 17:44
            回复


              IP属地:广东来自Android客户端8楼2024-01-28 21:08
              回复
                还有不


                IP属地:河北来自Android客户端11楼2024-11-11 21:13
                回复