一、赤坂明采访资料
一开始创作这部作品的起点是“想要以大河剧的方式描绘演艺界”。从童星出道，到站在事业巅峰……我想把整个故事从一到十完完整整地描绘出来。这样一来，两代人相互交替的情节展开就成为了必然。而在考虑如何实现从爱到阿库亚和露比的代际交替时，则必然会与复仇剧相关联。
最初我想把爱设定成类似于植物人一样的状态，我应该是更偏向这种情节展开的。但是综合了各种讨论之后，我觉得现在的情节才是正确的。这大概是我对整个故事框架改变最大的一个瞬间。
命名和作品的基本故事情节都是我想出来的，但在与萌果老师合作作画的过程中，也会时常进行调整，特别是在连载准备期间，甚至有彻底改头换面的部分。我和萌果老师至今还经常相互讨论。虽然实际上是打着“讨论会”的幌子喝酒聚会啦……
《少年Jump+》休刊时的彩图，我是完全不干涉的。那是萌果老师的世界呢。虽然每五周就要休刊一次的风格会有些折磨，但我倒是觉得并不坏（笑）。《【我推的孩子】》的插图部分完全由萌果老师负责。封面的绘制会相互讨论一下，但是除此之外完全交由萌果老师。她非常精于此道，是一个无需多言便能意会的人。
当我看到萌果老师的插图时，有时会稍微改变对角色的印象，有时会想“原来还有这样的一面啊”，或者想着“也许可以画一下这样的情节”。

一、赤坂明采访资料（原文）
元々は『芸能界を大河ドラマ的に描きたい」 と思った所が始まりでした。 子役でデビューしてから、全盛期を越えて…という物語を1から10 まで全部描きたかったんです。そうなると世代交代の展開は必須となり、アイからアクア、 ルビーへの世代交代をどうしようってなった時に、必然的に復警劇に繋がりました。
アイは最初植物人間みたいな感じで入れようと思った。僕は多分そういうの好きなんでしょうね。色々話を整理すると、やっぱり今の形が正しいと。 一番骨組みを変えた瞬間はそこだったかもしれない。
ネームは、作品の基本のストーリーは僕が考えていますがメンゴ先生と作業するなかで変わる事も多いです。特に連載準備期間中はガラッと変わった部分もありました。メンゴ先生とは今でも打合せは良くしています。打合せという名の飲み会ではありますが…。
「少年ジャンプ+」の休載時のイラストに関しては完全に僕はノータッチです。メンゴ先生の世界ですね。5週に一度の休載を挟むスタイルゆえの苦しみですが、僕は悪くないと思っています（笑）。
「【推しの子】」のイラスト関係は、メンゴ先生が全部やってくれているのでお任せしています。表紙はちょっと相談してくれますがそれ以外はメンゴ先生。上手いですから。メンゴ先生は言わなくても分かっている人なんで。
メンゴ先生が描くイラストを見て、キャラクターの印象が少し変わったり、「こんな一面もあるのか」とか、 「こういうエピソードができたかも」なんて思ったりする事もあります。

二、名场面分镜稿
首先是b小町第一次live（第38话）

图片比较大 可能需要稍微等一下才能看清楚

看来这个星星确实重要

没，没有了吗

2.2 星星眼赤音与侦探赤音（第28话）

2.3 即便如此光明也是存在的啊.jpg（第17话）

2.4 第一话彩页（第1话）

2.5 加奈和阿夸的初相识（第6话）

感谢楼主分享，辛苦了

分镜稿整体看下来最大的感想就是，萌果老师真的只是一个画漫画的 剧情、台词、站位全部是由赤坂明自己设计，横枪萌果作为作画基本没有自由操作的空间。
分镜稿拍了好多，这几天有点忙。正好下周休刊，龟速更新捏

好棒，谢谢分享！
能看到那么多分镜稿好开心