阿语的天台吧 关注:26贴子:1,930
  • 0回复贴,共1

おとは? 意味・読み方・使い方

只看楼主收藏回复


の解説
1 五十音図ア行の第5音。五母音の一。後舌の半閉母音。[o]
2 平仮名「お」は「於」の草体、片仮名「オ」は「於」の偏から変化したもの。
お【オ】
の解説
「表」の意の符丁。和本など袋綴(ふくろと)じにした本の表ページにあたる紙面を示す。「十五丁オ」のように片仮名で書く。⇔ウ。
お〔を〕【尾】
の解説
1 動物のしりから細長く突き出た部分。魚の尾びれ、鳥の尾羽をいうこともある。しっぽ。「犬が—を垂れる」
2 ある物の後方から、細長く伸びたり垂れたりしたもの。「凧(たこ)の—」「彗星の—」
3 山裾の、なだらかに延びた部分。「山の—」
4 物事の終わりの部分。
「永く—を引っ張る呼び声が聞こえた」〈啄木・葬列〉
類語
裾野(すその)
お〔を〕【▽男/▽夫】
の解説
《「雄(お)」と同語源。「女(め)」に対する語》
1 おとこ。男子。
「吾が大国主汝(な)こそは—にいませば」〈記・上・歌謡〉
2 おっと。
「吾(あ)はもよ女(め)にしあれば、汝(な)を置(き)て—はなし」〈記・上・歌謡〉
3 (「雄」「牡」とも書く)他の語の上または下に付いて複合語をつくる。
㋐男性、または動植物のおすを表す。「—牛」「—花」「益荒(ますら)—」
㋑一対の物のうち、大きいもの、または男性的と思われるほうのものを表す。「—岳」「—竹」
㋒おおしい、勇ましい意を表す。「—たけび」「—心」
お〔を〕【▽峰/▽丘】
の解説
1 山の高い所。みね。尾根。
「—の上に降り置ける雪し風のむたここに散るらし春にはあれども」〈万・一八三八〉
2 おか。
「我が逃げのぼりし在(あり)—の榛(はり)の木の枝」〈記・下・歌謡〉
お〔を〕【▽魚】
の解説
「うお」が他の語と複合して変化した語。「氷—(ひお)」
お〔を〕【▽麻/×苧】
の解説
《「緒」と同語源か》
1 麻の古名。〈和名抄〉
2 麻または苧(からむし)の茎の繊維から作った糸。
「—を縒(よ)りて」〈土佐〉
お〔を〕【緒】
の解説
1 繊維をよった細長い線状のものの総称。糸やひもなど。「堪忍袋の—が切れる」
2 履物につけて足にかけるひも。鼻緒。「下駄(げた)に—をすげる」
3 楽器や弓に張る糸。弦(げん)。「琴の—」
4 長く続くこと。また、そのもの。「息の—が絶える」
5 命。生命。
「おのが—を凡(おほ)にな思ひそ庭に立ち笑ますがからに駒に逢ふものを」〈万・三五三五〉

の解説
[感]驚いたときや急に気がついたときに発する語。あっ。「—、あれはなんだろう」
お〔を〕【▽諾】
の解説
[感]承諾・応答の意を表す語。はい。
「こなたにと召せば、—と、いとけざやかに聞こえて」〈源・行幸〉
お〔を〕
の解説
[助]⇒を[助詞]
お〔を〕【小】
の解説
[接頭]
1 名詞に付く。
㋐小さい、細かい意を表す。「—川」
㋑語調を整えたり、表現をやわらげたりして、やさしい感じの意を表す。
「言出(で)しは誰が言なるか—山田の苗代水の中淀にして」〈万・七七六〉
2 用言に付いて、少し、わずかという意を表す。「—暗い」「—やみない長雨」
お【▽御】
の解説
[接頭]《「おん(御)」の音変化で、中世以降の成立》
1 名詞に付く。
㋐尊敬の意を表す。相手または第三者に属するものに付いて、その所属、所有者を敬う場合と、敬うべき人に対する自己の物や行為に付いて、その対象を敬う場合とがある。「先生の—話」「—手紙を差し上げる」
㋑丁寧に、または上品に表現しようとする気持ちを表す。「—米」
2 女性の名に付いて、尊敬、親しみの意を表す。「—花さん」
3 動詞の連用形に付く。
㋐その下に「になる」「なさる」「あそばす」「くださる」などの語を添えた形で、その動作主に対する尊敬の意を表す。「—連れになる」「—書きなさる」「—読みあそばす」「—話しくださる」
㋑その下に「する」「いたします」「もうしあげる」などの語を添えた形で、謙譲の意を表し、その動作の及ぶ相手を敬う。「—連れする」「—書きいたします」「—話しもうしあげる」
㋒その下に「いただく」「ねがう」などの語を添えた形で、相手にあることをしてもらうことをへりくだって言う。「—買い上げいただく」「—引き取りねがう」
4 動詞の連用形に付いて、軽い命令を表す。「用がすんだら早く—帰り」「—だまり」
5 動詞の連用形や形容動詞の語幹に付いて、その下に「さま」「さん」を添えた形で、相手に対する同情やねぎらい、なぐさめの気持ちを表す。「—疲れさん」「—待ち遠さま」「—気の毒さま」
6 形容詞・形容動詞に付く。
㋐尊敬の意を表す。「—美しい」「—元気ですか」
㋑丁寧、または上品に表現しようとする気持ちを表す。「—寒うございます」「—りこうにしていなさい」
㋒謙譲または卑下の意を表す。「—恥ずかしいことです」
㋓からかい、皮肉、自嘲(じちょう)などの気持ちを表す。「—高くとまっている」「—熱い仲」
[用法]お・[用法]ご——「お(おん・おおん)」は和語であるから「お父さん」「お早く」のように和語に付き、「ご(ぎょ)」は「御」の漢字音からできた接頭語であるから「ご父君」「ご無沙汰」のように漢語(漢字音語)に付くのが一般的である。◇話し言葉での敬語表現にも多用され、漢語意識の薄れた語では、「お+漢語(漢字音語)」も少なくない。お客、お札(さつ)、お産、お酌、お膳、お宅、お茶、お得です、どうぞお楽に、お礼、お椀、お菓子、お勘定、お行儀、お稽古(けいこ)、お化粧、お元気、お時間、お七夜、お邪魔、お正月、お食事、お歳暮、お餞別(せんべつ)、お達者、お知恵、お銚子、お天気、お電話、お徳用、お弁当、お帽子、お役所、お歴々など。◇「ご+和語」は数少ないが、「ごもっとも」「ごゆっくり」「ごゆるり」など多少改まった言い方で登場する。◇「—返事」「—相伴」「—丈夫」など、「お」「ご」両方が付くものもあるが、「ご」は多少改まった表現、書き言葉的表現である。◇「おビール」のような例外はあるが、「お」「ご」ともに、ふつう外来語には付かない。
お【和】
の解説
⇒わ
お【悪】
の解説
⇒あく


IP属地:广东1楼2024-09-01 21:22回复